点滴での治療

点滴での治療

切迫早産の治療として、薬の他に、点滴もあります。

切迫早産入院となると、ほぼ24時間点滴治療となるケースが多いようです。


私の場合も、入院中は24時間点滴でした。

そして、点滴をしなくても、お腹の張りがなくなれば、

退院できると、先生から言われました。


点滴の内容は、ブドウ糖液ウテメリンを入れたものが良く使われるようです。


点滴を始めると、まず、副作用に苦しむことになります。

人によっても、症状の出方に個人差はあると思いますが、

私の場合、手の震え、動悸、息切れなどがありました。


この副作用は、薬の時とは比べものにならないほど、強くでました。


まず、手の震えは、ご飯を食べる時に箸も持てないくらい震えていました。


そして、動悸、息切れは心臓がバクバクして、息苦しい感じがします。

ちょうど、緊張していて、心臓がドキドキしている状態に近いです。

そして、これが原因で、夜眠れませんでした。


入院して最初の2日くらいは、ほとんど眠れず、

一日中眠れる環境にいながら、睡眠不足でした。


そして、副作用に体が慣れてきた頃に、

今度は点滴の針を刺している血管が、痛くなってきます。


24時間点滴をしていると、血管がもたなくなり、

腫れたり、詰まったりしてきます

そこで、右手から左手、そしてまた右手、というように順番に手を変えたり、

位置を変えたりということになり、正直これは辛かったです。


残念ながら、あまり良いお話はできませんでしたが、

これも赤ちゃんのためです。


産まれてきた赤ちゃんの顔をみれば、

この辛い入院生活を乗り越えてよかったと、必ず思えますよ。

 

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