入院中の過ごし方
先程も少しお話しましたが、切迫早産で入院した場合、一日中ほぼ寝たきりになります。
起き上がるのは、食事の時と、トイレに行く時くらいで、
部屋からでることは、ほとんどありません。
日頃、忙しい毎日を過ごしている方は、
初めはゆっくり休めてうれしいと思うかもしれませんが、
しばらくすると、一日が長く感じられるようになり、
苦痛になることもあるでしょう。
そんな時に、少しでも退屈しないための過ごし方について、いくつか紹介します。
私は入院中のほとんどの時間を読書に使っていました。
出産に関する本、これから産まれてくる赤ちゃんのことについての育児書や、
小説や雑誌など、さまざまな本を読みました。
切迫早産の入院の場合、点滴をすることになるので、片手は少し不自由になります。
最近は、昔の点滴のように固定をする必要はなくなっていますが、
それでも管でつながれているので、多少の不自由さは感じます。
ですから、大きい本や、重たい本は読みにくいので、
文庫本や、コンパクトな本をお勧めします。
そして、病院によっては、DVDが見れるところもあります。
その場合は、映画鑑賞やドラマを見るのも時がたつのを忘れさせてくれるでしょう。
人によっては、ゲームをしたり、好きな音楽を聴くなど、
さまざまな工夫をして過ごされているようです。
長期の入院になると、体を動かしたくなったり、
外に出かけたくなることもありますが、もうしばらくの我慢です。
今は、今できることを、少しでも楽しんで過ごしましょう。
